魔教の黙示〈3〉戦争と結婚―「真実の剣」シリーズ第6部 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) カーランの命を楯に取り、ニッキはリチャードを連れ去った。残されたカーランは、心に誓う。リチャードを取り戻すため、“至高秩序団”を叩き潰してみせると。やがて彼女は、苦戦するダーラ軍に合流する。敵は味方をはるかに上回る大軍で、魔法を駆使して指揮を執るゼッドにも疲れの色が。だがカーランは大胆な戦術を次々と繰り出し、徐々に形勢を変えていく。そんな中、むごたらしい戦場にささやかな幸せが花開くが…。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 佐田 千織 関西大学文学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
片想い (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 十年ぶりに再会した美月は、男の姿をしていた。彼女から、殺人を告白された哲朗は、美月の親友である妻とともに、彼女をかくまうが…。十年という歳月は、かつての仲間たちを、そして自分を、変えてしまったのだろうか。過ぎ去った青春の日々を裏切るまいとする仲間たちを描いた、傑作長篇ミステリー。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 東野 圭吾 1958年、大阪生まれ。大阪府立大学電気工学科卒。エンジニアとして勤務しながら、1985年、「放課後」で第31回江戸川乱歩賞受賞。1999年、「秘密」で第52回日本推理作家協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
この子だれの子 (新書) 出版社 / 著者からの内容紹介 宮部ワールド炸裂のミステリー短編集 中学1年の誠は、隣家のスピッツの鳴き声に悩まされ、誘拐しようともくろむが……。以外な結末、ほろりとくるラスト、お話のおもしろさ炸裂の4つの短編集。 内容(「BOOK」データベースより) 激しい雷雨の夜、留守番をするぼくの前にあらわれた女性は赤ん坊を抱いていた。葉月ちゃんというその赤ちゃんはぼくの妹だという。このぼくに兄弟がいる可能性はあるのだろうか…?表題作「この子だれの子」ほか、全4編を収録。あっと驚くどんでんがえしに、ちょっぴりしんみり優しいラスト。宮部ワールド炸裂の短編集。小学上級から。 |
毒笑小説 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 誘拐してでも孫に会いたい!暇をもて余す爺さん仲間が思いついたスゴイ計画とは?「誘拐天国」。身の毛もよだつおかしさと恐ろしさ。ブラックな笑いを極めた会心の作品が1ダース!(対談・京極夏彦) 内容(「BOOK」データベースより) 塾にお稽古に家庭教師にと、VIPなみに忙しい孫。何とかゆっくり会えないものかという祖父の訴えを聞いて、麻雀仲間の爺さんたちが“妙案”を思いつく…。前代未聞の誘拐事件を扱った「誘拐天国」をはじめ、毒のある可笑しさに満ちた傑作が1ダース!名作『怪笑小説』に引き続いて、ブラックなお笑いを極めた、会心の短篇集。「笑い」追求の同志、京極夏彦との特別対談つき。 |
後巷説百物語 (新書) 出版社 / 著者からの内容紹介 維新から十年、町並みも世情も変わりゆく中、いまだ江戸が残る九十九庵。かつて怪異譚を集めて諸国を巡ったという老爺がかたる、怪しく、悲しい昔話とは。第130回直木賞受賞作。 内容(「BOOK」データベースより) 無類の珍談奇談好きである東京警視庁一等巡査の矢作剣之進は、仲間と共に薬研堀の九十九庵を訪れる。維新から十年、町並みも世情も変わりゆく中、いまだ江戸が残るその庵の主は一白翁と名乗る老爺。かつて怪異譚を集めて諸国を巡ったという、博学にして無欲なる世棄て人である。若者に乞われて隠居が語る、怪しく、悲しい昔話。胸の裡によみがえるは、鈴の音と、忘れえぬあの声…御行奉為―第130回直木賞受賞作品。 |
ダーク・タワー〈6〉スザンナの歌〈上〉 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) スザンナが消えた。あの忌まわしき魔道師の水晶球“十三番目の黒球”とともに―。“狼”との死闘の前後、秘かに支配力を増していた第四の人格マイアの意志のもと、スザンナは妖魔の子を産むためにひとり1999年のニューヨークへと転移していた。何者かに操られるように行動するマイアの意図とは。そして、残された一行に彼女を追う術はあるのか。いよいよ大詰めの第6部、緊迫の開幕。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) キング,スティーヴン 1947年メイン州生れ。貧しい少年時代から恐怖小説を好む。高校教師、ボイラーマンといった職業のかたわら執筆を続け、’74年に『キャリー』でデビュー。好評を博し、以後『呪われた町』『デッド・ゾーン』など、次々とベストセラーを生み、“モダンホラーの帝王”と呼ばれる 風間 賢二 1953年東京生れ。武蔵大学人文学部卒業。『ホラー小説大全』で第51回日本推理作家協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
イリアム (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) はるか数千年もの未来、地球化された火星のオリュンポス山のふもとに住む学者ホッケンベリーは、イリアムの平原でギリシア神話の神々や英雄たちがホメーロスの『イーリアス』さながらに戦うトロイア戦争を観察していた。神々にナノテクで復活させられたホッケンベリーは、この戦争の記録をとらされていたのだ。だが、彼は思いもよらぬ使命をある女神からさずかる。地球でわずかに生き残っている人類は、仕事も学問もせず、衣食住のあらゆることを自動機械の下僕たちに任せ、享楽的な生活を送っている。この世界の仕組みに疑問をもった男ハーマンやその友人アーダとディーマンは、世界の謎をつきとめるべく旅に出た。木星の衛星エウロパに住む半生物機械モラヴェックのマーンムートは、イオのオルフらとともに、火星探検隊の一員として、火星へと向かった。地球化された火星で起こっている異常な量子擾乱の原因を調査しようというのだが…。「ハイペリオン」四部作で人気のシモンズが、ギリシア神話とSFをみごとに融合させた二部作の第一弾。ローカス賞受賞作。 内容(「MARC」データベースより) 地球化された火星に住むギリシア神話の神々と英雄たちの熾烈な戦い! 神話の神々と英雄、人間、半生物機械の戦いを描き、ギリシア神話とSFをみごとに融合させた、波乱万丈のSF叙事詩。2部作の第1弾。 |
暁の女王マイシェラ―永遠の戦士エルリック〈3〉 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 宿敵セレブ・カーナを追って、南の大陸へと渡ったエルリックとムーングラム。だが、ロルミールの山岳地帯で突如奇怪なキマイラの集団に襲われ、奮闘むなしく連れさられた雪原で出会ったのは、無人の城の中、ただひとり昏々と眠りつづける絶世の美女だった…表題作『暁の女王マイシェラ』と、父の亡霊から父の魂を収めた薔薇模様の小箱の探索を命じられたエルリックの想像を絶する冒険を描く『薔薇の復讐』の二長篇を収録。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ムアコック,マイクル 1939年イギリス生まれ。1961年、エルリックものの最初の短篇である「夢見る都」を『サイエンス・ファンタジイ』に発表し、斬新なキャラクター設定で読者を瞠目せしめる。続いてホークムーン、エレコーゼ、コルムなどエルリックの転生ともいえる主人公たちのシリーズを立て続けに発表、“永遠の戦士の世界”を作りあげた 井辻 朱美 東京大学人文系大学院比較文学科卒、白百合女子大学文学部教授、作家、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) なぜ、私なの?―賭博師シェルの奸計により、少女娼婦バロットの叫びは爆炎のなかに消えた。瀕死の彼女を救ったのは、委任事件担当官にしてネズミ型万能兵器のウフコックだった。高度な電子干渉能力を得て蘇生したバロットはシェルの犯罪を追うが、その眼前に敵方の担当官ボイルドが立ち塞がる。それは、かつてウフコックを濫用し、殺戮のかぎりを尽くした男だった…弾丸のごとき激情が炸裂するシリーズ全3巻発動。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 冲方 丁 1977年岐阜県生まれ。早稲田大学中退。在学中の1996年に『黒い季節』がスニーカー大賞金賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ダーク・タワー〈5〉カーラの狼〈下〉 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 凶悪な装備を誇る“狼”たちとの決戦の日はついに来た。“狼”とはいったいなんなのか。キャラハンが封印する水晶球“十三番目の黒球”とは。奇異な振る舞いを続けるスザンナ/マイアの真意は。“暗黒の塔”を守る薔薇の命運に、カーラの人々を組織したローランドの秘策、そして凄絶な戦いの帰趨―。幾多の謎が絡み合い、もつれ合いながらも怒涛のように解きほぐされていく、圧巻の終幕。 |
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